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ユニバーサルデザイン

すべての人にやさしいデザインを

ユニバーサルデザインとは、よりよい社会環境づくりを目的として、老若男女といった差異や個人のそれぞれの感じ方の如何を問わず誰もが安心して利用できる製品の設計やデザインを目指してしてつくられるメディアのことです。

●ユニバーサルデザイン7原則

1.だれでも公平に使える
2.自由度が高い
3.使い方がわかりやすい
4.必要な情報がすぐに理解できる
5.ミスや危険につながらない
6.楽に使える
7.使いやすい大きさと広さ

●そのために西尾総合印刷ができること

ユニバーサルデザインの思想に基づき、文字と色を専門に取り扱う者として、印刷物を中心に地図、またホームページなどにおいて、『文字の使い方』や『色の使い方』など視覚情報に対する配慮や工夫を加えることで、誰もがわかりやすい印刷物を中心とする様々なメディアを提供し、よりよい社会環境づくりに貢献したい思いで取り組んでおります。

高齢者の増加

65歳以上を人口の割合が増え、個人差はありますが、40歳代から白内障になる人が増え、80歳以上になるとほとんどの方が白内障になると言われています。

《若者と高齢者の見え方の差》

(イメージ図であり見え方には個人差があります)

色覚障害者

日本人男性の20人に1人、女性500人に1人の割合と言われ300万人以上が色弱者です。

●見分けづらい色

《濃い赤と黒》
《赤から緑》
《紫から青》

●見え方に配慮した対象事例

色の組合せや、区分分けで見やすくなります。

色の見え方が異なる利用者すべてに情報が正確に伝えるために色わけ(配色)のみで表現するのでなく、引き出し線を加えたり色の濃淡・明暗を使うことで視認性、可読性を上げています。

文字情報をわかりやすく

視覚情報の多くは文字によって伝達されるので、わかりやすい言葉づかいや表記が必要になります。そしてそれを伝えなくてはならない状況に左右されない早く正確に伝わる必要があります。

《見えにくい文字》

※線が太いと、近視・遠視の方には確認しにくい

※線が細いと、白内障・弱視の方には確認しにくい

見やすさ、読みやすさの重要な点

一番は、文字の大きさ(文字天地3ミリ以上)
2番目は、行間(行送り)150パーセント(文字サイズの半分以上)
3番目は、文字間隔(つまりすぎ、開きすぎは読みにくい)
4番目は、ゴシック体の方が読みやすい

●ユニバーサルフォントのポイント

読みやすさの向上と誤読を防ぐために、書体デザインにいくつもの工夫がされています。


●ユニバーサルフォントが有効な事例

効果的に視覚情報を伝えるレイアウトのポイント

  1. 優先順位に応じた流れとメリハリ
  2. ページごとも目的がはっきりわかるようにする
  3. 瞬時に理解できるよう構成する
  4. 必要な情報を絞る
  5. 過度の装飾は加えない
  6. 文章を簡潔にし、むつかしい表現はさける
  7. 図解でわかりやすく

情報に関するユニバーサルデザインは、視覚情報にに対する配慮が非常に重要と考えており、受け取る側に満足していただけるものづくりを目指しています。


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